府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
支給額につきましては、材料費の2分の1、上限は2万5,000円としております。また、今回新たに本事業を活用して設置する電気柵につきましては、これはソーラー化するものに限りますが、支給額は材料費の2分の1で、上限を4万円としております。
支給額につきましては、材料費の2分の1、上限は2万5,000円としております。また、今回新たに本事業を活用して設置する電気柵につきましては、これはソーラー化するものに限りますが、支給額は材料費の2分の1で、上限を4万円としております。
令和3年度決算では、毎月の材料費や人件費を支払いまして、診療報酬など医業収入や市からの繰入金4億6,732万5,000円ですとか、機器類の購入それに係る補助金など差し引きまして、一番下の資金期末残高2億2,835万5,666円、この現金が期末の残高として残っております。令和3年度は一時的な借り入れをすることなく現金は回っております。 続きまして、黒字の前期繰越欠損金への充当でございます。
増額となった額は、賄い材料費として約1,500万円、光熱水費といたしまして約300万円、燃料費といたしまして約400万円となっております。 続きまして、令和4年度の傾向です。令和4年度の傾向といたしましては、諸物価上昇の折ではございますが、今のところ予算の範囲内での支出状況となっております。しかし、賄い材料費を含めまして、燃料費、光熱水費においても、昨年度後半からの価格上昇が継続しております。
なお、令和4年度の給食費の年間総額は、1食当たりの給食費に市内全校の児童・生徒の喫食人数及び年間の最大開校日を掛けて計算し、賄い材料費として、約1億5,181万8,000円を計上しております。 続いて、滞納者数、未納額の現状でございますけれども、過去3年間の各年度における滞納額及び滞納世帯数の状況を説明いたします。令和元年度の滞納額は63万7,445円で、世帯数では32世帯でございます。
加えて,電車の軌道の高架化なのに,広電の負担はインフラ以外のレールの材料費や架線,電気通信設備など,ほんの一部です。今回の工事契約の事業費124億円について言えば,広電の負担はゼロであり,応分の負担を求めるべきです。 そもそも新型コロナ禍で事業者,市民の収入が減って困っているときに,不要不急の大型事業よりも市民のなりわい,生活を支えることを優先して,自治体の本来の役割を果たすべきです。
一方で,支出につきましては,入院・外来患者の減少に伴い,人件費や材料費が減少したことに加え,経費節減に取り組んだことなどにより,前年度と比べて16億9000万円減の583億4000万円となり,収支全体としては18億7000万円の純利益が生じております。 次に,市立病院機構では,感染対策への体制づくりにおいて,人材や医療機器,医療資材は確保できているのかについてです。
年度によりまして増減はございますが、漏水等による修繕費及び材料費が令和2年度と元年度の比較では、303万円強、修理件数も82件ほど増加しております。もちろん、緊急の修繕は必要ではございますが、老朽排水管の改良工事を計画的に実施することで、修繕にかかる経費の削減に努めてまいりたいと考えております。
広島高速5号線トンネル工事では,トンネルの内壁の材料費が100億円も足らないというずさんな契約のまま工事に着手し,雪だるま式に事業費が膨れ上がったあしき事例があったばかりです。今度は,財源を曖昧にしたまま契約し,工事に着工されるのでしょうか。広島市が結ぶ契約にいいかげんさや危うさを感じるのは私だけでしょうか。
関連して、コロナ対策で感染症予防費を増額した理由をただしたのに対し、個人が罹患した際の対策で、消毒やマスクを支給するための消耗品費、会社などの施設を消毒する際の補助金、職員が施設等に出向いて消毒を行うための医薬材料費などを増額したと答弁がありました。
一方、医師確保事業にかかる費用、約2,200万円、エレベーターなど施設の修繕にかかる費用460万円、新型コロナウイルス感染症の予防にかかる材料費320万円及びそれにかかる減価償却費、主なところはこういったところが増額いたしました。トータルで費用面につきましては総額1,400万円の増額を見込んでいます。
医業費用のうちの給与費、材料費、経費及び研究研修費並びに特別損失の過年度損益修正損について、決算見込みによる補正をお願いしております。 2ページにお戻りください。 第4条では、予算第4条に定めました資本的収入及び支出の補正をお願いしております。
との質疑に対し、「東広島浄化センターの増設工事について、人件費や材料費が災害の復旧や新型コロナウイルス感染症の影響で高騰しているものである。」との答弁がなされたところであります。 以上、9議案につきましては、採決の結果、いずれも全会一致をもって、原案のとおり可決しました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(乗越耕司君) 報告が終わりました。 お諮りします。
給食に係る経費については学校給食法において定められており,本市においては,食料材料費の実費は保護者負担とし,そのほか給食の実施に必要な施設,設備の整備や運営に要する経費については本市が負担しています。福山市立中学校の給食の完全無償化については,対象が福山市立の中学校の生徒に限られることや多額の財源が将来にわたり継続的に必要となることから,現時点では難しいと考えています。
これは、4ページ下段の表にありますとおり、医業費用のうち、給与費、材料費及び経費の補正であり、市民病院においては、給与費で新型コロナウイルス感染症対策従事手当の追加を、材料費でサージカルマスクやプラスチック手袋等の感染防護資材の購入に要した費用の増額をお願いしております。
総費用200億5714万9000円のうち,主な費用である医業費用は189億9543万8000円で,薬品費の増加に伴う材料費の増などにより,前年度に比べ5億2358万7000円増加している。 総収益から総費用を差し引いた結果,当年度は1115万5000円の純利益を計上し,利益剰余金は52億1575万2000円となっている。
材料費じゃ何やら,人件費は向こうへ払わにゃあいけんのですよ,福山の醸造所へ。半分も残らんでしょう,手元に。そういう計算をしてから,知っとってからあんたらしよってですか。そりゃあ町長や副町長らへ言うてもいけんですがね,そういう指導をどうしてされんのんですか,道の駅の職員に。
また、保護者負担の費用面でございますが、現在の1食250円の給食費は、給食の材料費のみの費用でございまして、人件費や施設の維持管理費等につきましては市の負担となっており、250円の提供は、若干ハードルが高いのかなと感じております。
また、自宅を消毒する場合には市で準備した5,000円から6,000円程度の消毒セットの提供を考えており、消耗品費と医薬材料費に計上していると答弁がありました。
なお、この請負金額は入札に際して設定いたしました税抜きの調査基準価格2億4,532万1,100円を下回っておりましたため、低入札価格調査を実施しましたところ、今回の工事は仮設材を保有している一次下請業者を活用できること、また下請会社との協力により労務費は確保しつつ、材料費等の低減ができたことなどによる企業努力によって履行可能であることが確認されたことから落札決定をしたものでございます。
これは、乳幼児の急性重症胃腸炎の主な原因とされているロタウイルス感染症に係る予防接種ワクチンが、令和2年10月1日から定期接種化されることによるもので、医薬材料費の追加881万5,000円、予防接種業務委託料の追加407万3,000円及び事務費の追加3,000円でございます。 9目上水道費、説明欄002水道事業会計負担金、補正額1億4,240万3,000円でございます。